2017年試走会リポート 2日目

パワートレイン班4年の松本です。

8月8日、試走会2日目。
朝方はまだ雨が降っていましたが、アクセラレーションを1回行ったところで天気が回復し、大会運営からのウエット宣言も解除されました。

急いでスリックタイヤに交換しました。眩しい太陽の光がカーボンカウルに照り付けます。

その後、スキッドパッドやオートクロスにも挑戦。
ドライバーの練習はもちろんのことですが、今まで試行錯誤したセッティングも試されます。


最初は様子を見るように。
そこから徐々に徐々に、ペースアップ。
どちらの競技でも、本大会時に迫るようなタイムを出すことが出来ました。

また、ここまで心配だった水温は安定し、足回りのキャンバー角・減衰力などのセッティングもぴったり合いました。

3日目はドライバーの腕に磨きをかけ、マシンにまだ問題が無いかを探っていきたいと思います。
それでは、また。

2017年試走会リポート 1日目

パワートレイン班4年の松本です。

本日は試走会1日目。
これまで授業や研究の合間を縫って、時間と手間をつぎ込んだ成果がひとまずここで表れます。
早朝5時に工房を出発。一路、エコパへ。

で、付いた時の様子がこちらになります。
天気予報であらかじめ知ってはおりましたが、来てみて早速豪雨だなんて…
大会側から待機するように言われ、車で待つことおよそ3時間。
雨がいったん弱まり、ようやく車検を受けられることになったので荷物おろしを開始。

悪天候により、また大会プログラムが中断されてしまっては、今日ここに来た意味がありません。
車検対応の確認を手短に済ませ、車検エリアへ急行しました。
いざ、車検開始。
車検の練習はこれまで何度かしてきましたが、やはり試走会とは言えども緊張します。特に、自分が担当した部品に関してはなおさらです。

ドライブシャフトとハブの固定にワイヤリングが施されていないことを指摘されましたが、その場で速やかに修復を行ったことでとりあえず車検には合格。
私はリチウムバッテリー導入で技術的証明書の作成を担当していましたが、これも無事に通過し、ホッとしました。

ここからは屋上駐車場にピットを設営する予定でしたが、これから台風接近ということでテントを立てるのは危ないと判断し、今日はここまでということにしました。早いところ、天気が回復してくれるといいですね。
それでは、今日はこの辺で。
2日目も頑張るぞ!

今さらながら結果報告 の巻

パワトレ班3年の松本です。

第14回大会の興奮も冷めてきたところで、日工大の結果をご報告いたします。

~静的部門~ 226.8点/350
プレゼンテーション  6位  60/75
コスト       3位  70.8/100
デザイン・企画   16位  96/150

~動的部門~ 388.21点/650
アクセラレーション 37位  27.96/75 <5秒199>
スキットパッド    5位  24.74/50 <5秒423>
オートクロス    30位  83.63/150 <1分5秒822>
エンデュランス   19位 175.83/300 <total 1493秒464>
燃費       6位  76.05/100 

総得点 615.01点/1000
総合順位 12位

今年は特に、静的部門で目覚ましい進歩を遂げることが出来ました。
また、スキットパッドでも5位と、日工大のマシンのコーナリングにおける底力を発揮することが出来ました。

しかし、マシンのセットアップが不足していたことから、スキットパッド以外の動的部門では昨年度に比べて精彩を欠くこととなりました。
アクセルワイヤーの損傷に気が付かないままアクセラレーションに臨んだことから、パワーを出し切れずに昨年度より悪いタイムになってしまいました。
また、燃料調整の熟成不足からCB500のエンジン特有の好燃費性が損なわれてしまいました。昨年度比20点以上の減点は痛いです。

それでも、昨年度調子の悪かった強豪校が盛り返してきた中で順位を3ランクダウンに抑えられたことを考えれば、今年もかなり頑張れた方だったのではないかと思います。

さぁ、来年はもっと頑張らないとです!
今大会で落としたものは拾い上げて、また更なる改良を積み重ねて。

ここしばらくは、「上位をうろつく」ことが目標になります。
これは、下位から順位を上げることよりも難しいことです。

ですが、今後どのような方針でマシン開発を進めていくかをメンバー全員で話し合い、常に”強豪校”としての地位を守り抜いていきたいと思います。

今年度も弊チームをご支援・応援してくださったスポンサーの皆様、OBの方々に、
心から感謝申し上げます。
2017年度もまたよろしくお願いします。

エンデュランス終了。2016年度も全種目完走です!

パワトレ班3年の松本です。

今年は大会中は毎日ブログを書いてやるぞ、なんて思いましたが

ま っ た く それどころじゃありませんでした。

エンデュランス直前まで、全然気が抜けませんでした。

まずは車検!
フレームのメインフープ頭頂部の曲がりがキツイと言われ、

急遽、4年福田さんと3年蓼沼が横棒を付け足して車検に合格しました!
皮肉にも、この横棒がローダーで運搬する際のマシンの固定で大活躍しました。
その後の練習走行!

熟成が不完全な燃調マップでは、アクセルオフしてしばらくするとエンスト!
「これじゃあエンデュランスを走れないよ」
と、エースドライバー4年宮内さんからキツイお言葉。
リーダー高澤さん、自分、2年門前が燃調セッティングに追われます。

でも、ツイてる時もありました。

3日目のオートクロス、あの時は奇跡でした。
宮内さんが1分6秒のベストタイムを出した直後、
僅か5分のゲリラ豪雨が、一気にコースをウェット路面へと変えてしまいました。

雨が降っただけで、タイムが5秒以上落ちますからね・・・
ラッキーとアンラッキーの差は、いつでも紙一重。

でもやっぱり、ラッキーに頼ってはいけません。
エンデュランス出走2時間前。
「なんか、電源が入る時とそうでないときが…」
プラクティスとピットをマシンが2度も行き来し、やっとのことで配線の接触不良を解消しました。

ここで、猛反省点。
門前が、バッテリー端子の外し方を焦って間違え、感電!

とりあえず、門前もバッテリーも両方無事で良かった・・・

配線危機を乗り越え、エンデュランススタート!
第1走目はリーダー高澤さん。
ベストラップ、1分11秒。

そして、第2走目は宮内さん。
9周目で1分9秒を記録し、見事に完走を果たしました!

※写真は全日本学生フォーミュラ公式サイトのブログより借用させて頂きました.

さぁ、あと少しで結果発表です。
順位がどうなるかはとんと検討もつかないですが、
せめてポイントが上がってて欲しいところです。

まぁ、これは夜になってからのお楽しみで!
それではまた。

やったぜ!!!試走会!!!!

どうも、三年サス班の布施です。
試走会、行ってきました!

早速ですが、サス班ではスキットパッド、周回走行に重点をおいてセッティングを進めました。

アクセラレーションにおいても昨年度からの変更点としてイニシャルトーの変更や空気圧調整などを行いました。

スキットパッド、周回走行では、アッカーマン率、減衰力の変更を行い、熟成を進めました。

結果は、スキットパッドにおいては、なかなかにいい結果が出ており、いい感じです。

そんな感じで、大会までに最後の調整を行い、頑張っていきたいと思います。