11月15日、クイック羽生様へ報告会に行ってまいりました。
クイック羽生様公式HP:http://ameblo.jp/919ms/
2016年度大会の結果報告及び、2017年度の活動計画をさせて頂きました。
また、クイック羽生様より、今年度も
練習走行にてサーキットをお貸し頂けることになりました。
クイック羽生様、今年度もご支援いただき
誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
11月15日、クイック羽生様へ報告会に行ってまいりました。
クイック羽生様公式HP:http://ameblo.jp/919ms/
2016年度大会の結果報告及び、2017年度の活動計画をさせて頂きました。
また、クイック羽生様より、今年度も
練習走行にてサーキットをお貸し頂けることになりました。
クイック羽生様、今年度もご支援いただき
誠にありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。
サスペンション…?班坂本ジェイです。
え~っとなぜ「サスペンション…?班」になっているのかというと、
昨年度まではカウル設計を製品造形研究室の方にお願いしていましたが、
今年度は設計からフォーミュラ工房が担当することになり、私と園田が任されました。
そこで新しく「カウル班」ができるだろうと思ったのですが、
そのような班は作られませんでしたorz
そのため、現在はほとんどサスペンション関係の仕事はしていないのですが、
肩書はサスペンション班のままです。
さてさて、今日は11月5日と6日に行われる若杉祭での走行イベントに向けて
練習走行を行いました~!
工房から練習走行場所に移動中~~
暖気をすませて発進!
10周ほどしたのですが、どこも異常はなく、本番も問題なく走行できそうです!!
若杉祭の走行イベントは11月5日(土)の13時から食堂と体育館の間の道路で行います!
たくさんのお客様のご来場をお待ちしております!!
それでは~
p.s.
題名でバッチシと打とうとしたら「バッチ氏」とでて
「あれ?変換してくれない?!」
私しか使わないのかなと思って検索したら
大阪弁だったのね(埼玉県民だけどね)
一つ学びました☆
パワトレ班3年の松本です。
本日の午後2時ごろ、日本工業大学内にてデモ走行を行いました。
この日はオープンキャンパスが開催されていたため、多くの受験生たちがマシンの走行を見に集まってきてくれました。
ここでエンジン始動。
ドライバーは、昨年度から引き続き今年のエンデュランスを担当する宮内さんです。
片側が駐車場というちょっと狭い道で、フル加速!
道の両脇が建物に挟まれているということもあり、エンジン音がよく響き渡りました。
走行後、見学者の皆さんから大きな拍手をいただきました。ありがとうございました。
私たちはこれからも、今以上に速く・強いマシンに仕上げて本大会へと参りゆく所存です!
どうか皆さんからのご声援をお願いいたします。
そして受験生の皆さん、学生フォーミュラにご興味を持っていただけたでしょうか?
皆さんとは仲間として、或いはライバルとしてまたお会いしたいと思います。
それでは、また。
皆さんこんばんは!
パワトレ班3年の松本です!
今回は、先日行われたシェイクダウンの模様をお伝えします!
今までチーム一丸となってマシン製作に奔走してきましたが、前日までに最低限走行ができるまでに完成しました。
そして、迎えた4月23日、土曜日。
予定の時間になっても、肝心の中野先生が現れません!(*_*;
仕方ないので、先にリーダー高澤さんが開式の辞を述べることに。
とそこで、やっと中野先生登場!
せっかくお集まりいただいた各スポンサー様、先生・OBのみなさん方、あの時は申し訳ありませんでしたm(__)m
気を取り直して、さっそく走行開始!
白の13インチホイール、引き締まったリヤフレーム、小さくても眩しいブレーキランプ。
昨年度とはまた違った外観のマシンが走るというのは、製作者である私たちにとっても新鮮な光景でした。
取り敢えず、ここでしっかり走れることがここで確認できてよかったです!(/^O^)/
最後はいつも通りの集合写真で締めくくり。
さぁ、走り出したとは言えども、足りない部品はまだまだあります!
それでは、私は製作に戻りますので、また今度!
はい、タイトルのネタがちょっと古いですね(苦笑)
パワトレ班3年の、松本です。
先週の9日、新入生にとっては第1回目のフォーミュラ工房が行われました。
まずは大学本館にて、フォーミュラ工房の一連の活動を紹介。
この中に、工房生も混じっています(プククク)
その後、フォーミュラ工房に移動してからマシンについての説明、作業中の風景の見学を行いました。
作業見学ではちょうど、僕がCFRP製のサージタンクを製作している最中だったので、「カーボン」と聞いて僕の様子を興味深く見ていった新入生がとても多かったです。
さて、この中で大学卒業までフォーミュラをやり続けてくれる「仲間」がどれくらい残るかが楽しみです。
出来るだけ多くの新入生たちと共に、フォーミュラマシン製作を通した、ものづくりの楽しさを味わっていきたいと思います。
そのためには、僕たちも頑張って教えていかないと…!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
それでは、この辺で!