第17回全日本学生フォーミュラ選手権大会 5日目

皆さんこんにちは。

パワートレイン班3年の小花です。

 

大会経過が長らく途絶えてしまい、誠に申し訳ございません。

本日は大会5日目の授賞式の様子について、ご報告させていただきます。

 

先月の更新でもご報告させていただいた通り、大会4日目に

エンデュランス種目にて無事完走を果たしました。

5日目の午前は他大学さんとの交流や、新1年生は新年度車両へ向けた勉強時間でした。

午後に車両やテントを全て片付け、授賞式が開催されるアリーナへ向かいました。

授賞式では序盤、ホール内に緊張感が漂っていましたが、

上位常連チームの受賞から歓声とともに明るい授賞式となっていきました。

弊チームは

・コスト賞       3位

・プレゼンテーション賞 1位

・日本自動車部品工業会会長賞 (完走したチームの中で、コスト、プレゼン審査や軽量化ポイントの評価が最も高かったチーム)

・完走賞

を受賞いたしました。

各担当の3人は表彰台へ登壇することが初めてだったため、全参加チームを前に緊張してしまう面もありましたが、受賞された瞬間は嬉しさでいっぱいでした!

総合順位は21位となりましたが、モノづくりとして誇れる賞をいただいたことで、チーム一同1年間の成果を感じました。

今年度はスポンサー様方や、差し入れやご教授してくださったOB・OGや先生方のお力添えを頂いてこそ、全種目完遂・完走できました。

これらの結果をチームのモチベーションとし、現在は新年度車両の設計に励んでおります。今後も大会での完走を目指して、誠意車両製作に努めて参ります。

ご精読いただき誠にありがとうございました。

大変恐縮ではございますが、今後とも弊チームをよろしくお願いいたします。

第17回全日本学生フォーミュラ選手権大会 4日目

皆さん,こんにちはサブリーダーの川島です.
大会4日目を無事に終えることができました.
4日目の報告をさせていただきます.

先日から天気が危ぶまれていましたが,
嫌な予感が的中し,早朝から激しい豪雨に見舞われました.
この影響で全体のスケジュールが1時間遅れ,コースの路面も
所々で大きな水溜まりができていました.

9時から昨日発表されたランオーダー順にエンデュランスが始まりました.
雨は止んでいたものの,走行車は軒並み路面の水溜まりによって
大きな水飛沫をあげていました.
しかし以降,雨は降らず運の良いことに路面の水溜まりを少なくなっていきました.
路面状況がウェットであったため,レインタイヤで挑むことになりましたが,
比較的良い環境化でエンデュランスに臨むことができました.

1stドライバーの2年朝香は確実に車両をピットに還すことを第一に
丁寧かつ慎重に辛抱強くラップを刻んでいってくれました.
時折,ブルーフラッグにより後続車の追い越しがありましたが,
落ち着いて対処してくれました.

2ndドライバーの3年小花は路面が悪い中,快調な走りをみせてくれました.
ラップタイムも速いかつ安定しており,車両の性能をうまく引き出し
走り切ってくれました.

最終ラップに例年恒例のピンクのチームTシャツを振りドライバーに
合図を送り,メンバー皆が見守るなか無事完走を果たすことができました.
そして,騒音テストも無事に合格することができ,
ペナルティなしで全種目完走することができました.

1年間完走を第一に活動して参りました.
その思いが実り大変喜ばしく思っております.
最後に,ご支援・ご声援くださりました皆様に
改めて深く感謝申し上げます.ありがとうございます.

第17回全日本学生フォーミュラ選手権大会 3日目

皆さん,こんにちはサブリーダーの川島です.
大会3日目を無事に終えることができました.
3日目の報告をさせていただきます.

朝,ピットオープンと同時に会場へ入場し,
昨日までに整備を終わらせた車両の最終チェックを行い,
すぐに走行待機所へ向かうことができました.
その甲斐もあり,午前に行われたオートクロスを一番手で迎えることができました.
その時間内で2名のドライバーを出走させることができました.

お昼に行われたスキッドパッド・アクセラレーションも
問題なくそれぞれ2名のドライバーを出走させることができました.

オートクロス・スキッドパッド・アクセラレーションの成績は以下の通りです.
オートクロス・・・64.664秒
スキッドパッド・・・10.638秒
アクセラレーション・・・5.345秒

午後はエンデュランスに備えた車両の最終チェックを行いました.
各メンバーがそれぞれ設計や製作した部品に不備や異常がないか
細かにチェックをしました.
出走順番がいつになるかピットクローズ後でしかわからないため,
車両がいつでも出走できるよう万全の状態にしました.

ランオーダーが発表され,Bグループの18番目に決まりました.
チームの第一の目標,全種目完遂・完走を一年間の集大成を
遺憾なく発揮できるようにして参ります.

第17回全日本学生フォーミュラ選手権大会 1、2日目

こんにちは

チームリーダーの戸松です。

8月27日から第17回全日本学生フォーミュラ選手権大会へ、参加しております。

全種目完遂・完走を第一目標にコスト賞連覇、総合順位10位を目指します!

1日目は、車検、ドライバーテスト、チルトテスト、重量、騒音をおこないました。

車検では、ファイアーウォールの隙間、燃料ホースの接触、ベルクランクの軸の固定部のダブルナットの3点を指摘されましたが、幸いにもすぐに修正可能な部分だったため、修正後に再車検を受け27日中に受かることができました。

次に、ドライバーテスト、重量・チルトと進み車検ステッカーを揃えていきました。

しかし、騒音審査では規定値をオーバーし、失格となってしまいました。

ピットでバッフルの修正作業を実施し、翌日に備えました。

2日目は、静的審査と騒音の再審査とブレーキテストを行いました。

メンバーは朝から静的審査の準備と車検で大忙しです。朝一番のコスト審査からプレゼン、デザインと続きます。平行して残りの車検ステッカーを揃えます。

コスト審査を終えてそのまま、車検に向かいました。騒音審査は、バッフルを交換し内径を小さくしたことにより規定値に収まり、合格を頂きました。

その後のブレーキテストは、無事1回で合格を頂き、車検ステッカーを揃えることができました。

コスト審査とプレゼン審査はそれぞれ順調に進みましたが、

デザイン審査は、開始時刻を勘違いしてしまい、少ない発表時間となってしまいました。

ご支援していただいてる皆さん誠に申し訳ございません。

水曜日からは、いよいよ動的審査が始まるので、気を引き締めて臨みます。

それでは、この辺りで失礼します。

第16回全日本学生フォーミュラ大会 ~5日目(最終日)~

皆さん、こんにちは
サスペンション班4年の川島です。

昨日、大会最終日エンデュランスに臨みました。
強豪校たちが集うAグループでの出走に
心を奮い立たせました。

大会から発表されたランオーダーより
10時30分頃の出走となりました。
天候については、朝方は曇りに時々強い風が吹く程度でした。
路面も次第に乾いていったので、
スリックタイヤを履いた状態で待機をしていました。

しかし、10時頃急にゲリラ豪雨が急襲、
出走数分前にして、一瞬にして路面はウェットになりました。
大急ぎでタイヤ交換をすることになりました。

雨が止みようやくの出走、
メンバー全員、路面が水で滑る中で、
車両に何も起こらないように祈りながら見守り続けました。

コース上に大きな水溜まりができてしまいました。
コースアウトをしないため、徐行を余儀なくされましたが、
車両を安全かつ確実に還してくれる
信頼できるドライバーだからこそ、
観客エリアから観ていたメンバーは
車両の運転には一切の不安を覚えませんでした。

1人目、2人目のドライバー共にラップタイムに
ムラがなく、常に一定の間隔を持ちながら走り続け、
ようやく、完走を果たせました。

メンバー全員安堵の表情で完走した車両をチームピットに
迎え入れることができました。
1年間、共に闘ったメンバー全員が心から喜び合う姿は
車両のために助け合ったり、励まし合ったり、
ときにぶつかり合ったりしたチームだからこそ
見れる光景なのかなと感じました。

まだ、総合順位の結果が大会側から公表されておりませんが、
本チームは今年度
・全動的種目完走(5年連続)
・プレゼンテーション審査  4位
・コスト審査        1位
を達成することができました。

スポンサー、OB・OGの方々、大学の先生の方々をはじめ多くの皆様方から
ご支援・ご声援頂けましたからこそ達成できたのだと感じております。
大変恐縮ではございますが今後とも本チームを
何卒よろしくお願い申し上げます。