有限会社プラスミュー様よりフローティングピンをご支援いただきました。

サスペンション3年の川島です。

この度、有限会社プラスミュー様よりフローティングピンを
協賛価格にてご支援いただきました。

ご支援いただきましたフローティングピンは
今年度車両のブレーキ部品として大切に
ご使用させていただきます。

この度はご支援いただきまして誠にありがとうございます。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

株式会社ミスミ様より材料をご支援いただきました。

サスペンション班3年の川島です。

この度、株式会社ミスミ様より、
多数の金属材料を無償にてご支援いただきました。

ご支援いただきました材料は
車両部品の材料として使用させていただきます。
頂いた材料を無駄にしないように丁寧に加工して参ります。

この度はご支援いただきまして誠にありがとうございます。
今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

クイック羽生様の大掃除に参加させていただきました。

みなさんこんにちは
フレーム班2年の戸松です。

新年あけましておめでとうございます。
今年度も、チーム一丸となって頑張りますので、
応援よろしくお願いします。

報告が遅くなって申し訳ありません。
12月30日、クイック羽生 様の大掃除に参加しました。
クイック羽生 様には、毎年、走行を行うためのコースを無償で
お借りしていただいております。

この日はコース整備や草刈りなどお手伝いさせていただきました。
また、多くの他大学さんと交流することができました。
今年も本チームをよろしくお願い致します。

今年度の車両設計が完了しました。

今年度、レイアウト設計担当の本多です。

大会後のミーティングでは上位入賞に向け、3年後までの30kg軽量化を長期目標に定めました。そのために今年度は、軽量な車両の土台作りを目標に設計を進めました。

土台作りの主な設計内容としては、ホイールの10inch化(2017年度車両は13inch)とサスペンション方式をリンク式(2017年度車両はダイレクトダンパー方式)へと変更することです。これにより、フレームの幅と足回り部品がコンパクトになることで軽量化が見込めるためです。
私は設計全体をまとめる立場を活かし、週に一度以上の会議を開き、進捗状況と優先すべきことの確認をすることで、新しい技術を確実に導入できるように目指しました。
結果は、10inch化と、リンク式はリアのみではありますが設計で導入することができました。
この経験で新たな技術を導入する中では、常にトレードオフの関係から最も優先すべきことを明確にしていくことを学びました。

本田技研工業株式会社様に報告会に行って参りました

こんにちは、リーダーの門前です。

12月19日に本田技研工業株式会社様で行われた
エンジン支援校の報告会に参加して参りました。

本田技研工業株式会社様には2015年度より車両の
心臓部となるエンジンのご支援をいただいております。

また、活動報告の後に記念品としてキャリーバッグを頂きました。
バッグは車両の試験走行の際に使用させていただきます。

本田技研工業株式会社様、
この度は活動報告をさせていただきありがとうございました。
今後とも弊チームをよろしくお願い致します。